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・機関誌「サクソフォニスト」

サクソフォニスト発刊の経緯(サクソフォニスト第25号より)

 日本サクソフォーン協会の協会報である「サクソフォニスト」も今号で第25回を迎え様として、編集委員の皆さんが着々と仕事を進めているようなので良い出來が待たれる今日です。さてこの「サクソフォニスト」の経緯でありますが、当然私達日本サクソフォーン協会の誕生迄遡らなければならないと思います。協会の設立は1979年(昭和54年)12月12日(水)、芝の郵便貯金ホールでの日本サクソフォーン協会発足記念コンサートで旗揚げしたのでした。そもそも私達の協会は故阪口新先生が参加された世界サクソフォーン・コングレスで各国の人々から日本でのコングレスの開催を促されたのがきっかけで日本サクソフォーン協会へと立ち上がったのでした。又この「サクソフォニスト」は日本サクソフォーン協会の機関誌として協会設立の翌年1980年10月に日本サクソフォーン協会報第一号が発刊されました。協会報の第6号(1985年9月発刊)から「サクソフォニスト」に改名され、「御報らせ」的な物は日本サクソフォーン協会ニュース(年4回程発行)の方に移されて「サクソフォニスト」は研究紀要的要素が濃くなって各研究者達の立派な研究論文が掲載される様になりました。

日本サクソフォーン協会会長 石渡悠史

・サクソフォニスト第29号

2018年11月発刊

 目次

○ワールド・サクソフォン・コングレス(WSC)特集
  ・第18回WSCinクロアチア参加記/石渡悠史、冨岡和男、岩本伸一
  ・「第19世界サクソフォン・コングレスin倉敷への道」/長瀬敏和
  ・第18回世界サクソフォン・コングレスinクロアチアレポート/栗林肇
  ・第18回WSCinクロアチア参加者によるレビュー
  ・第1回WSCシカゴから第9回WSC川崎までの軌跡
・付録:第9回WSC川崎 パンフレットの一部復刻

○スロヴェニア国際コンクールを終えて/住谷美帆

○A会員に聞く/石渡悠史(聞き手 野村亮太)

○フレンドシップクラブ紹介「福井サクソフォン研究会」

○地方のフェスティバルについて「東北サクソフォンフェスティバル」

○留学生リポート/田中沙季